社員インタビュー

私は7年間、ネクステージグループで自動車整備士をやっていました。整備士時代の知識や経験を活かし、以前から興味があった電装用品取付の世界に飛び込もうと思い、ASAPに入社しました。
電装事業部はお客様にご購入頂いた愛車への電装品、用品の取付を主とした事業部です。
カーナビゲーション、ドライブレコーダー、バックカメラ、フリップダウンモニター、コーナーセンサーなどなど様々な作業があります。
時には外装バンパーの脱着を行ったり、内装のパネル加工など整備的要素も多数あって非常にやりがいがある仕事です。

ネクステージの全国拡大に伴って、電装業務も増加しておりますので給与アップも狙えると思っています。昨今は整備士が業界的にも不足しており、電装の業務依頼が増加しているのも事実です。電装事業部は成長しているので社員に還元も期待が持てます。
また、自動車整備士と違い、電装事業部では重整備がありません。その為、カラダへの負担も少なく、長期にわたって作業ができる、長く働ける仕事かと思っています。

電装事業部は成長しています。その為、もっともっとスタッフを増やしたいですし、ASAPが参入する店舗を拡大をしていきたいです。
そして、会社として、規律や秩序を大切にしながら風通しのよい部署にしたいです。
また、個性や能力成長をサポートできる部署にする事、利益から高い還元ができる仕組み、サイクルを私だけではなく、電装スタッフみんなで考えていきたいです。